【パパから見た出産】立ち会い出産はメリットしかない〜後編〜

妊娠・出産レポ

こんにちは!

もちもち夫婦のパパです!


今回の記事は、

この記事の後編なので、

まだ読んでいない方は

ぜひ前編をご覧ください。


それでは後編です。

いよいよ分娩室に!


ママもパパもほとんど徹夜の状態で

迎えた朝。


そのときは突然訪れました。


ママ
ママ

パパ、産まれそう。。

ナースコールして。。


朝9時ごろ、強い陣痛がきて

破水が起こりました。


パパと助産師さんで

ママを分娩室に連れていきました。


先生
先生

もう産まれますね!

ママ、もうちょっとだけ

がんばろうね!


産まれる気配がなかったのが、

一転して子宮口全開に。



正直、展開が早すぎて

あわてました。


パパ
パパ

先生や助産師さんが

あわただしく動いていたので

迷惑にならないように

ママに声をかけたり

ママの手を握ったりしました。



ママに水を飲ませようにも、

ママの汗をふこうにも、

そんなのができる状況ではなかったです。


いろいろなことを想定していたけれど、

いざ、出産の現場に居合わせたら

ママを励ますだけで精一杯。



心の中で

ママと赤ちゃんが

無事であることを祈ってました。


赤ちゃんが産まれる


そして、先生から

「思いっきりいきんで!」

という指示がありました。


ママがわたしの手を強く握ったので、

わたしも手を握り返しました。


そして、分娩室に入ってから

わずか数分で

赤ちゃんが産まれました!


赤ちゃんはすぐに助産師さんが取り上げ、

処置をしてくれました。


わたしは、

赤ちゃんも心配でしたが、

ママにたくさん声をかけました。



「がんばったね」

「元気に生まれてよかったね」

「(赤ちゃん)かわいいね」


こんなことを言ったと思います。


パパ
パパ

がんばり続けたママを

ずっと見ていたから

自然と言葉が出てきました。


多分、

立ち会い出産をしなかったら

言葉が自然に出てくることは

なかったんじゃないかと思います。


立ち会い出産でわかったこと


立ち会い出産をして分かったことが

3つあります。



1、パパができることはほんのちょっと

2、ママと赤ちゃんをさらに大切にできる

3、出産までが夫婦だけで過ごす最後の時間


一つずつ、説明していきますね。

1、パパができることはほんのちょっと


入院してからパパがやったことは、

「声をかけて励ます」

「ママの手をにぎる」

「ママの汗をふく」

「ママに水を飲ませる」

だけでした。


(物理的に)パパができることは

ママと比べたら

ほんのちょっとしかないんです。



だから、

立ち会い出産で一番大切なのは、


入院してからママに何かをすること

 (物理的に何かすること)」

よりも


入院までに夫婦で

 出産について考えること

 (心理的に寄り添うこと)

だと思います。


実は、パパがこう考えるようになったのは、

上司から言われたある一言がきっかけでした。



上司
上司

男は、

子どもが生まれてからが

子育てだと思っているけれど


女の人は、

お腹にいるときから

子育てしてるんだよ。


この言葉を聞いてから、

自分自身の考え方が変わりました。



本当の意味で

ママのことを考えていなかった

自分に気が付いたんですね。


それまでの自分は、

どちらかというと受け身で


「ママがそう思うなら、いいと思う

 (だって、ママが出産するんだし!)」

みたいな考え方でした。


ママの意見を否定せず、

ママの希望を叶えた出産にしようと

思っていたんです。


だけど、それは

ママに寄り添って考えていたわけではなく、

ママに子育てを丸投げしていた

のだと思います。



それが分かってから、

行動も変わりました。


出産についても主体的に関わるようになり

「ママがそう思うなら、いいと思う。

 でも、パパも調べたり聞いたりしてみるよ!

と、より良い方法を考えるようになりました。



微妙な違いですけれど、

この心の変化が

夫婦にとって大きかったと思います。



それから

私たちは出産までの間、


一緒に入院準備をしたり

一緒にバースプランを考えたり

一緒に出産の記事や漫画を読んだり


いろいろなことを一緒にやってきました。


そうすることで、

お互いの考えが分かるようになりました。


出産や子育ては

夫婦が思うようにいかないこともあるし、

夫婦間の考えが違うときもあります。


だけど、

赤ちゃんのために

一緒に考えた時間は

夫婦の関係を豊かにしたと思います。



立ち会い出産で、パパができることは

ほんのちょっとです。


なので、

出産のときにがんばろうと思っても

意外とやれることがありません。


だから、

出産の前までに

ママの心に寄り添ってあげるのが

大切だと思います。


2、ママと赤ちゃんをさらに大切にできる


分娩室に入ってから

ママは注射を5本以上打ち、

会陰切開をして、

切開したところを針で縫いました。


「ママが倒れてしまうんじゃないか」と

本気で思いました。


だけど、

立ち会い出産をしたことで、

ママの大変さがよくわかりました


また、

赤ちゃんが生まれた瞬間を

二人で見ることができたので、

立ち会い出産は

夫婦の心に残る出来事になりました。


出産というものが

命がけであることを

夫婦で共有していたからこそ、

「生まれた赤ちゃんが元気に泣く姿」

「出産後の元気なママの姿」

を見て、


安心すると共に

夫婦で喜びを分かち合えました。


リアルタイムで

感情を共有できたことで、

夫婦の絆は強くなりました。


そして、

娘が産まれるとき

世界で一番がんばったママを

これからももっと

大切にしようと思いました!



そして不思議なことに、

ママのことを大切にすればするほど、

赤ちゃんも大切に思うんですよね!


3、出産までが夫婦だけで過ごす最後の時間


赤ちゃんが産まれる前は

考えなかったのですが、

赤ちゃんが産まれたら、

夫婦だけの時間って

ほとんどないんですよね。


娘はもうすぐ1歳になるんですが、

この一年間で

娘を誰かに見てもらって

夫婦だけで過ごした時間は

数時間しかありません。



夫婦でゆっくりご飯を食べられたのも

何ヶ月も前のこと。。


子育ては楽しいけれど、

夫婦だけの時間が懐かしく

感じるときもあります。


出産までが夫婦で過ごす最後の時間です。

今しかできないことをやっておくことをオススメします!


パパ
パパ

私たち夫婦は

住んでいる県内で

何回か日帰り旅行をしました。


子供が産まれてからも

旅行はできるけど、

夫婦だけの旅行は

しばらくできないので笑


立ち会い出産をしてよかった


最初は立ち会い出産を

考えていなかったけれど、

今では立ち会い出産をして

本当によかったと思っています!



ネットにはネガティブな声もありますが、

夫婦で前向きに行動すれば

良い経験になります!



この記事が

立ち会い出産を考えている人の

役に立てたらうれしいです。


最後までご覧いただきありがとうございました。

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